-
-pv
もう見ない
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 閲覧されました。
※24時間アクセスのないスレのPVはリセットされます。



[8]元のスレに戻る
パンピがバンギャを抱いた話
81件ヒット!
1 20/02/12 12:35 ID:iEg
偽麺と嘘付いて3年目…
2 20/02/12 12:36 ID:
初めて偽麺をして抱いたのは冬の寒い日だった上京したての都内の女子大生
3 20/02/12 12:37 ID:
お金もなく遊ぶとこもないと言うのでご飯をご馳走しホテルへ行った
5 20/02/12 12:39 ID:
経験が少ない彼女は恥ずかしそうに少しずつ服を脱いで最後にブラを外し終えた時に一言…優しくしてください…
7 20/02/12 12:40 ID:
僕は彼女と獣のようなセックスを繰り返した時には中出しをしたり露出プレイをしたり…そんな彼女と出会って半年が経ったある日…
15 20/02/12 12:42 ID:
秋田に帰る事になったと連絡があったお母さんが亡くなったらしい僕と彼女はその日以来連絡を取らなくなった
16 20/02/12 12:43 ID:
3ヶ月後〜
22 20/02/12 12:44 ID:
僕は新しい個スレギャのセフレが出来たその子には偽麺だと伝えたが面白いから絡んであげると言ってくれたそんなある日
28 20/02/12 12:47 ID:
セフレとホテルでいつも通りセックスをし煙草吸いながら話をしていたら話題は個スレギャの話になりました
35 20/02/12 12:49 ID:
セフレがある1人の有名個スレギャの話をした名前に聞き覚えはなかったが写真を見て絶句した…
52 20/02/12 12:52 ID:
その個スレギャは秋田に帰ったバンギャの妹だったのだ最初は何がなんだかわからなかったそこから詳しく話を聞いてみたところ
56 20/02/12 12:54 ID:
妹は都内リフレで働きながらある程度知名度のある麺と繋がりそれをステータスに楽しんでいたようだそんなある日事件が起きた
61 20/02/12 12:58 ID:
妹が当時同棲していた麺にDVを受け階段から突き落とされ頭を強く打ち一時意識不明になったのだ
69 20/02/12 13:01 ID:
連絡を受け姉はすぐに病院にかけつけしばらく面倒を見る事になったしばらくして妹が多額の借金や掛けをしてることがわかった姉は全て自分の貯金から借金を返してあげたそうだ
83 20/02/12 13:04 ID:
そして姉は妹に一緒に秋田に帰ろうと提案した一からやり直そうと妹は助けてくれた姉に感謝しかなかった為提案を受け入れたそして三ヶ月前のあの日僕は姉はに嘘をつかれた母が亡くなったと嘘から始まった出会いが嘘で終わった自業自得かとも思った
85 20/02/12 13:05 ID:
3ヶ月後〜
96 20/02/12 13:08 ID:
彼女と連絡を切って半年たまに彼女を思い出したりもするが相変わらず偽麺をしてバンギャ漁りをしていた派手髪にピアス趣味でバンドもしていた為ベースを背負って出会えば勝手にバンギャが麺だと思ってくれて正直楽に遊べた
98 20/02/12 13:09 ID:
ある日の夜〜
101 20/02/12 13:13 ID:
カカオのチャットが1通届いたのだ相手は正直わからなかったが通話スレかなんかのバンギャだろうと思い連絡とってみたそんな中バンギャから新宿の〇〇で会いませんか?とカカオが来たそのお店は僕が大好きなダーツバーのお店だった偶然かな?と思いながら暇だったしセックスもしたかったから待ち合わせ場所に向かった
104 20/02/12 13:15 ID:
待ち合わせ場所に着くとまだバンギャはいなかった5分後カカオが来た【後ろ振り向いて】僕は後ろを振り返ったすると…
106 20/02/12 13:17 ID:
とんでもなく不細工なバンギャがそこにはいた。開いた口が塞がらないとはこの事だった僕もすごくイケメンっていう訳ではないがさすがに限度と言う限度を超えていた僕は考えたどう帰ろうか…
107 20/02/12 13:17 ID:
緊急ミッション
ブスギャから逃走せよ!

111 20/02/12 13:20 ID:
と言っても会ってしまったし急に帰るのはさすがに出来なかった為とりあえずダーツバーではなくご飯を食べに行ったついて早々早く帰りたい早く帰りたい僕が願うのはそれだけであった
112 20/02/12 13:20 ID:
1時間半後…
113 20/02/12 13:21 ID:
僕はブスギャとホテルに来てしまった…完全にやってしまったこの流れこのパターン最悪だどうするどうしようそれしか考えてなかった
118 20/02/12 13:24 ID:
ブスギャがシャワーに行った…よし!逃げよう!そう思ったで用意していたらブスギャのバックからある物がはみ出ていたそれは彼女の手帳だったダメだと思ったが中身を見てしまった…
119 20/02/12 13:27 ID:
手帳には今日は〇〇くんとご飯食べた!お金取られたけど今日は優しかった!今日は????くんと買い物!クロムのネックレス買ってあげたら喜んでくれたけど帰りにキモいと言われ急に殴られた…もっと良い子にしなきゃと書いてあった
123 20/02/12 13:29 ID:
僕は情に弱いので普通に可哀想に思えてきたそして逃げるのをやめたブスギャがお風呂から上がって僕もお風呂に入る一緒に酒を飲む事になった
129 20/02/12 13:32 ID:
その時に1人の親友の話をしてくれたその子は優しくていつもブスギャを心配してくれるらしい話を聞いてただけの僕も良い子だなと思えるくらいの子だったその子も呼んで後日遊びに行く事になった
130 20/02/12 13:32 ID:
2週間後〜
138 20/02/12 13:36 ID:
ここで、一旦休憩です〜
140 20/02/12 13:41 ID:
ブスギャと親友ちゃんと遊ぶ日当日待ち合わせ場所に僕は早くついた少しするとブスギャが到着そしてすぐに親友ちゃんが到着したその横に麺ぽい男性が1人立っていた
141 20/02/12 13:41 ID:
そして僕の最悪な1日が始まった
142 20/02/12 13:43 ID:
麺ぽい男性通称やっちょくんはとにかく態度がデカい声もデカい一緒にトイレに行ったらちんこもデカかった
143 20/02/12 13:44 ID:
やっちょくんはトイレで親友ちゃんはセフレだと言っていたでもフェラが下手くそだからもうそろ切るとも言っていた
144 20/02/12 13:46 ID:
まあそんな事もありで夕方に皆でクラブに行ったやっちょくんがテキーラを皆にすすめてショットで約7杯くらい飲まされた皆少し気持ち悪そうな感じではあったが楽しんでる場面もあったので少し安心した
146 20/02/12 13:48 ID:
やっちょくんは親友ちゃんに酔っ払った勢いで、お前セフレクビなと言っていた親友ちゃんは顔を伏せ黙り込んださすがにヤバイと思いブスギャと俺がフォローを入れた次の瞬間
147 20/02/12 13:50 ID:
親友ちゃんがやっちょくんにめがけて飲んだお酒ほぼ全てスプラッシュマウテンしたのだ周りの人達はえ?え!?みたいな感じで見ていた僕達もまじかよ…となっていたがやっちょくんは、激怒した。メロスを超えるくらい激怒し親友ちゃんに蹴り飛ばした
149 20/02/12 13:52 ID:
親友ちゃんはすかさずやっちょくんのお腹に1発パンチをくらわせた女にしては強いパンチだったやっちょくんは半泣きだった
150 20/02/12 13:53 ID:
後日聞いたら親友ちゃんは空手の黒帯を持っていたらしい。そりゃ痛いわなてかガタイもそこそこよかったわよく見れば
151 20/02/12 13:54 ID:
そんなスカッとじゃぱんみたいな展開がありながらも僕達はその日はすぐに帰宅したのだった
152 20/02/12 13:55 ID:
パンピがバンギャを抱いた話【第一章】完
156 20/02/12 14:01 ID:
第二章はキャバクラと黒服篇です
159 20/02/12 14:09 ID:
この物語はノンフィクション7割フィクション3割でお届けしております。ほぼ実話
163 20/02/12 14:33 ID:
第二章〜キャバクラと黒服篇
164 20/02/12 14:36 ID:
俺の名前は黒服太郎。某掲示板で偽麺をしている。偽麺とはバンドマンになりすましたパンピと呼ばれる人のこと
165 20/02/12 14:37 ID:
そんな俺は運命の出会いをした。それはあるスレにいたバンギャだ
167 20/02/12 14:38 ID:
本盤麺さんセフ繋がりになりたい@巨乳水着ギャ
168 20/02/12 14:38 ID:
俺はすぐにたぬめを送った
169 20/02/12 14:39 ID:
大好きな巨乳さんそれに水ギャってワンチャン蜜してもらえるかも!
170 20/02/12 14:39 ID:
そんな期待を胸に巨乳ちゃんと出会った
171 20/02/12 14:39 ID:
最悪だ…偽麺が出会った10分でバレた…
172 20/02/12 14:40 ID:
巨乳ちゃんはたぬきに晒されたくなかったら条件として半年間私の奴隷になりなさい。とのこと
173 20/02/12 14:40 ID:
俺は何も考えずに承諾してしまった
174 20/02/12 14:41 ID:
ある日の月曜日、突然LINEのスタンプが沢山送られてきた。そこには
175 20/02/12 14:42 ID:
今すぐ家来い。早くしろ。ダッシュ。晒すよ?マダ男はよ
176 20/02/12 14:43 ID:
朝から悪魔のスタンプが鳴り響く…何故俺が行くのを拒むのかそれは
177 20/02/12 14:44 ID:
掃除洗濯料理買い出しペットの世話美容マッサージ外出時の送迎全てをこなさなければいけないからだ
178 20/02/12 14:45 ID:
その全ての作業が終わるのはいつも24時過ぎ正直キツイ。フリーターとは家はたらきながらの奴隷は本当にキツかった
179 20/02/12 14:47 ID:
そんな地獄の日々がもうすぐ半年経とうとした頃に巨乳ちゃんがある提案をしてきた。それは一泊二日の旅行だった
180 20/02/12 14:48 ID:
俺は悪い頭をフル回転させて考えた。何を企んでいる…まさか…最後の最後に金まきあげて俺を困らせる気なのか…色々考えた…
181 20/02/12 14:49 ID:
巨乳ちゃんは俺に、てか命令だから拒否権ないよ?と言ってきた。俺は頷くことしかできなかった
182 20/02/12 14:50 ID:
旅行同日に行き先を聞かされた。場所は新潟県だった。道中はくだらない話を沢山した。新潟に着くまでに3回くらいビンタもされた。
183 20/02/12 14:51 ID:
目的地に到着。季節は真冬。そうスキー場に来たのだ、彼女はスノボが好きらしく1人じゃ暇だからと俺が呼ばれた
184 20/02/12 14:53 ID:
俺もスノボは経験があったので少しは滑れた。だが彼女はレベルが違うほど上手すぎた…下手くそ!センスないなお前なんかは10回以上言われたかな…
185 20/02/12 14:54 ID:
そんなこんなでスノボを楽しみ宿泊先の旅館に到着した。お風呂に入りご飯も食べて晩酌タイムをしていたら急に…
186 20/02/12 14:55 ID:
はい。終了〜奴隷期間お疲れ様と言われた。俺は、は?ってなっていたそうこの日で奴隷期間の半年が経ったのだ。彼女はそれを、きちんと覚えていたのだった。なんていう記憶力の持ち主…
187 20/02/12 14:57 ID:
そして巨乳ちゃんからある物を頂いた。それは半年間のお礼として時計をもらった。時計に興味がない俺は後日知ったのだがロレックスと言う高い腕時計らしい。もったいないから今も部屋に飾ってる
188 20/02/12 14:58 ID:
そのお礼を受け取り就寝となったが部屋を一つしか取らなかったらしく相部屋となった。初めて同じ部屋で一緒に寝た
189 20/02/12 14:59 ID:
すごく良い匂いがした。多分香水。巨乳ちゃんは寝相が悪く浴衣がはだけていたチラッて見える谷間セクシーなTバック
190 20/02/12 14:59 ID:
完全に誘われているこれは…いくか?いっちまうか?俺は悩んだ。そしてイッた
191 20/02/12 15:00 ID:
乳を触ろうとしたらパチっと目が開き、一言だけ殺すぞ?と言われた
192 20/02/12 15:01 ID:
世の中そんな甘くなかった。おしまい。
193 20/02/12 15:03 ID:
第三章〜GTOグレート手コキ鬼やば
195 20/02/12 16:02 ID:
焦るな、続編とセックスは焦らしてまた良い作品になるってじいちゃんが言ってた
197 20/02/12 16:43 ID:
第三章〜GTO
198 20/02/12 16:44 ID:
初めて手を出したのは1年前悪いとわかっていながら某掲示板で麺と偽って通称バンギャと呼ばれる女性と出会ってしまった
199 20/02/12 16:45 ID:
どうしようめっちゃどきどきするわ、待ち合わせ時間前に到着して緊張してる俺…その時あのー〇〇くん?
200 20/02/12 16:46 ID:
バンギャちゃん登場!
201 20/02/12 16:48 ID:
某風俗店勤務21歳の風ギャちゃん…顔小さいなてか整形してんのかな?風ギャちゃんは目鼻輪郭唇の整形をしていた
202 20/02/12 16:49 ID:
俺達はさくっと飯を食ってすぐホテルへ向かった
[8]元のスレに戻る

×スレの賞味期限切れ
このスレは最終レスからだいぶ経過した為、
賞味期限切れになったとです。
次スレ作成 次スレ検索
このスレのURL(コピペ用)
トップ  |  履歴
設定 | スレを通報
関連スレ一覧
パンピがバンギャを抱いた話